2008年1月20日日曜日14:00開場14:30開演 白寿ホール(TOKYO)
当日券:4500円 前売券(ネット):4000円 ※チケットはこちらからご購入できます。
出演
山内昌也(テノール)
森島英子(ピアノ)
■演奏曲目
シューマン作曲 "Dichterliebe"「詩人の恋」
野平龍一作曲 テノールとピアノのための歌曲集「てぃんさぐぬ花」(初演)
ベートーベン作曲 "Adelaide"「アデライーデ」
ベートーベン作曲 "An die ferne Geliebte" 「遥かなる恋人に」
■出演者プロフィール
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山内昌也(テノール)
Masaya Yamauchi(tenor)
沖縄県出身。沖縄県立芸術大学、及び同大学院修了。ミュンヘン市立リヒャルト・シュトゥラウス音楽院大学院修了。平成14年度文化庁派遣芸術家在外研修員としてドイツ国立ベルリン音楽大学大学院に入学。同大学院を首席で修了。ドイツ国家演奏家資格取得。平成18年度文化庁新進芸術家国内研修員。高丈二、小池哲央、フリーダー・ラング、スコット・ワイヤー、森島英子の各氏に師事。
高校在学中、沖縄県高等学校音楽コンクール声楽部門3年連続金賞受賞。第14回全九州高等学校音楽コンクール声楽部門金賞受賞。第4回おきでんシュガーホール新人演奏会オーディションにて優秀賞受賞。
大学卒業後は、沖縄、東京、ヨーロッパ各地にてオペラ、音楽会にソリストとして出演。
沖縄県立芸術大学卒業演奏会出演。同大学定期演奏会にてバッハ作曲『マニフィカート』のテノールソロ。キプロス共和国のキプリア音楽祭にて、モーツァルト作曲オペラ『フィガロの結婚』のドン・クルツィオ役。糸満市文化協会10周年記念オペラ公演にて團伊玖磨作曲『夕鶴』の与ひょう役。ガールミッシュ・パルテンキルヒェンのリヒャルト・シュトラウス音楽祭、及びテーゲルンゼーにてオペラアリアコンサートに出演。
ミュンヘン市立リヒャルト・シュトゥラウス音楽院の定期演奏会にて『魔笛』のタミーノ、クルト・ヴァイル作曲『マハゴニー』のジミー役。ローストックオーケストラとモーツァルト『レクイエム』のソリストとして、パリを始めフランス各地で演奏。ベルリンフィルハーモニーに於いて、イェールク・ペーター・ヴァイクレ指揮、ベルリン交響楽団演奏でシューベルト作曲『ミサ曲 ホ長調』のソリスト。プトゥブス歌劇場及び、ポーランドのスヴィノスィーにて、ハイドン作曲『無人島』のジェルナンド役。ドイツ各地の教会にてバッハ作曲『クリスマスオラトリオ」のエヴァンゲリストなど、オラトリオのソリストを務める。
文化庁主催「明日を担う音楽家による特別演奏会」にて梅田敏明指揮、東京フィルハーモニー交響楽団演奏でバッハ、ハイドンのオラトリオのアリア。また、おきでんシュガーホール新人演奏会オーディション10周年記念事業にて、大勝秀也指揮、沖縄県立芸術大学オーケストラ演奏で、バッハ、モーツァルトのアリアを歌う。
平成17年3月〜4月、ドイツのフライブルク、スイスのバーゼルにおいて、オペラ「Iphis」のヨーロッパ初演でLidgus役。
琉球新報社主催・第33回、第34回メサイヤ演奏会テノールソロ。大勝秀也指揮、琉球交響楽団演奏で第九テノールソロ。沖縄県立芸術大学開学20周年記念オペラ公演「ファルスタッフ」でフェントン役。
現在は、沖縄県立芸術大学非常勤講師。女声合唱団「アーテム」、男声合唱団「Swing Kings」主宰。SDA那覇キリスト教会コワイヤ那覇混声合唱団ヴォイストレーナー。

森島英子(ピアニスト)
Eiko Morishima (Pianist)
東京芸術大学音楽学部ピアノ科を卒業。中山靖子教授にピアノ独奏、中山悌一教授にピアノ伴奏を師事。1992年度文化庁派遣芸術家在外研修員として、シュトゥットゥガルト音楽大学に留学、コンラート・リヒター教授のもとで、リート科を修了。
芸大在学中より、伴奏ピアニストとして演奏活動を開始。現在第一人者として、市原多朗、佐藤しのぶをはじめ多くの声楽家と演奏会、放送等で共演している。オペラの分野でも、日本有数のコレペティートル、チェンバリストとして活躍。特に1991年、モーツァルト没後200年には、年間80回にも及ぶオペラ公演に携わった。また室内楽奏者としては、ウィーンフィル、ベルリンフィル、NHK交響楽団の首席奏者をはじめとする各国のアーティストとデュオ、トリオ等を共演している。
現在、N響室内合奏団のチェンバリストも務める。2007年、オペラ「ボエーム」で指揮者としてもデビューした。1994年度新日鉄音楽賞特別賞受賞。東京芸術大学、沖縄県立芸術大学、東京音楽大学講師。