161023Suginami_Web

●うたは、詩。そして、魂。

マリアは、こどものころから、
だれも知らないうた(日本歌曲の新曲)を
松浦先生と勉強していて、
13歳から大人にまじって舞台でうたっていた。

だれも知らないうたは、生まれたばかりの
うた達で、だれもうたったことも、
聞いたこともないようなうた。

 うたは、詩。そして、魂。
 これが、マリアのうたの背骨。
 だれかが歌った演奏ではなく、
 ことばと音符でうたを、音楽を構築してきた。

心してきた「美しいことば」は、
日本語にとどまらない。
詩の世界は、原語あってのもの。
オリジナルの世界観を、演奏と日本語で表現する。

いつのころからかジャンルを超えて
いろいろなうたをうたうようになってきた。

この1年は、ライブのスタイルにも幅をもたせ
PAを使うラウンジ・ライブや
いろいろなアーティストとのコラボで
新しい試みを重ねてきた。

不思議なことにジャンルを感じない。
全部「マリアのうた」みたいになる。
ジャンルとか、人が勝手に決めた壁を超えて
旅しているよう。

最近は、ますます、マリアのうたは、
マリア節。なんか、うたとあそんでいるよう。

 作曲家の野平さんは「好きなようにうたうといいよ。
 マリア節なんだから」と編曲と演奏でコラボ。
 このコラボ、かれこれ10年は優に超えている。

MARIA節の真骨頂は
野平さんとのこのリサイタルだろう。
なんの仕掛けもなく、
アコースティックな声とピアノだけ。
1曲1曲にドラマや風景が見えると感想をいただく
MARIA RECITAL。

つぎは、2016年10月23日(日)、
いつもの杉並公会堂。 (by Zingh)

■MARIA RECITAL 2016
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2016年10月23日(日)午後6:30開場 午後7:00開演
杉並公会堂小ホール(東京・荻窪)

【出演】
MARIA(スピリチュアル・シンガー)
野平龍一(作編曲/ピアノ)

入場料:3000円 (当日4000円)

MARIA RECITAL 2016