３人の子どもたちが、まだ、小さいころ、お家で毎日うたっていました。 正確には、子どもが遊んでるときに、
自分のレッスンをしてました。 あるとき、２番目の男の子が、けらけら笑います。「ママ、 その歌、ああああ、
しかないの？変なの」と、口まねするのです。 あらうまいわね。と、ちょっと思いました。曲はラベルのハバネラ。
自分が小さいときに母から教えてもらったうたを子どももうたう。 それはとても幸せなこと。
大切なことと思い、始めたのが、このシリーズのライブです。
2008年1月24日木曜日 13:45開場14:15開演 町田市民フォーラム・ホール
小田急線町田駅より 徒歩約8分。JR横浜線町田駅より 徒歩約5分。
町田市原町田4-9-7 phone:042-723-2888
おひとり1,000円
※チケットのお求めは、ネットショップよりお願いします。
出演
なほこ（うた）
野平龍一（ピアノ）
主なプログラム
朧月夜
茶摘
冬景色
故郷
春よ来い
赤い靴
ぞうさん
七つの子
ほか
お客様の声
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先程、コンサートが終わりました。
童謡が多いコンサートで、
ピアノ伴奏のやわらかい音と暖かい雰囲気のうたに癒されました。
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昨夜は、素敵な一夜をありがとうございました。
奈穂子さんのお歌、心地よく素晴らしかったです。
「紅葉」「故郷」では、自然に涙が出てしまって．．．
まるで風景が見えるようでした。
山内さんの沖縄の歌も、聞く人を惹き付けたようです。
イギリスのお友達も感激しておりました。
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朧月夜やてぃんさぐぬ花とか大好きな曲もあり
ゆるやかに涙腺を刺激され。途中からステージは
ぼやけて見えてきて・・
そして、ゲストの男性の歌が終わった頃には涙が
スーーｗ
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行く前はもしかして眠くなったらｗ・・とか一瞬
頭をよぎってたけど、演奏中は視覚聴覚をフル動員
歌ももちろんですが、ピアノの編曲も良かったな。
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ホンと行ってよかったです。
忘れかけていた童謡を聞きながら小さい頃の
思い出とか回想しちゃったりして・・・。
また意外と知らない歌もあったり新発見！
大人になって改めて聞いてみると、子供のときに
感じていたことと印象が
大分違っていたりとか。
二人の歌＆ピアノ伴奏中心のコンサート、
１時間半のコンサートは終了。
心癒されました
また聞きにいきたいですw
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母親の温かさを感じることが出来るひと時でした。
以前、美輪明宏が番組で
「子守唄と云うのは、子供の頃に母親が歌ってくれていた
一番無垢で純情だった頃の心に戻らせることが出来る」
と云うコメントをしていたことを思い出しました。
童謡も同じく心を無（と云うより子供の心）にして
聴く事が出来るんだなと実感しました。
